【ラヴィット】家族で遊べるカードゲーム ランキング(2022年5月4日)

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2022年5月4日のTBS系『ラヴィット! 』~ラヴィット!ランキング~で放送された、「家族で遊べるカードゲーム ランキング」をご紹介します。

近年、仲間や家族と遊べるカードゲームが続々登場!その数、今や世界で3万種類以上!

そんなカードゲームの中から専門家3名が本当に面白いモノを厳選!

今回の専門家3名はこちら!
・ボードゲームカフェ「コロコロ堂」代表 岩井俊憲さん
・テーブルゲームブロガー ニコさん
・アナログゲームマスター あだちちひろさん
2月に紹介したカードゲームランキングはこちら!

果たして1番面白い「カードゲーム」はどれなのか?

ランキングの結果はこちら!

カードゲーム ランキング

【3位】妄想リストランテ

妄想リストランテ
価格:2970円

架空のレストランに名前をつけるカードゲーム「妄想リストランテ」。

【ルール】
各プレイヤーには店名に使える様々なフレーズが書かれたカードが20枚ずつ配られます。続いて使うのが「ターゲットカード」と「プロジェクトカード」。ターゲットカードには架空のレストランのターゲット層、プロジェクトカードにはそのレストランのコンセプトが書かれています。ターゲットカード・プロジェクトカードを1枚ずつめくり、山札の1番上の数字がお題になります。各プレイヤーは自分に配られた20枚のカードを組み合わせてテーマに沿った店名を作成。どんなお店なのか?プレゼンします。最後に一番良かったお店を選び、多数決で選ばれた人が勝利!

【2位】うんちしたのだあれ?

うんちしたのだあれ?
価格:1650円

スピードと記憶力が試されるゲーム「うんちしたのだあれ?」。

【ルール】
プレイヤー全員に「オウム」「ハムスター」「ネコ」「ウサギ」「カメ」「さかな」の6種類のペットが書かれたカードが各1枚ずつ計6枚配られます。最初のプレイヤーが手札から1枚カードを出し、「うんちをしたのは私のウサギじゃありません。うんちをしたのは誰かのカメです」など別のペットを宣言。残りのプレイヤーは手札からいち早く言われたペットのカードを出していく。それを繰り返し、自分の手札が全て無くなれば勝ち!
ただし、負けになるパターンが2種類あり、最後まで自分の手札が残っている場合か、「宣言したペット」を誰も持っていない場合はその人が負け。

速さだけでなく、場にペットが何枚出たか?記憶力も必要なゲームです。

【1位】ホッタイモイジンナ

ホッタイモイジンナ
価格:2750円

初めて耳にする言語がどう聞こえたか日本語に文字起こしをする空耳系パーティーゲーム「ホッタイモイジンナ」。

【ルール】
テルグ語・ウクライナ語・ウルドゥー語・タイ語の中から1つの言語を決め、その言語の単語が書かれた20枚のカードの中から2枚選び、そのカードに書かれた番号を専用サイトで選択すると、その言語が読み上げられます。プレイヤーは日本語でなんと聞こえたかをお互いに書いて発表します。プレイヤー同士が一致していればポイントゲット。合計得点を競うゲームです。

【番外編】SDGsを楽しく学べる「poi」

poi
価格:2200円

今年1月に発売。世界のごみ分別方法を遊びながら学べるカードゲーム「poi」。

【ルール】
最初に「新宿」「ニューヨーク」「北京」「ベルリン」4つの都市からひとつを選択。都市ごとにごみの分別方法は異なります。ごみのイラストが描かれた80枚のごみカードから1枚引き、そのごみカードがどれに分別されるかを当てるゲーム。最後にカードを裏返して、みんなで答え合わせします。

いかがでしたでしょうか?

おうち時間が増えたこともあり、ゲームが盛り上がってますね。

皆さんも是非 参考になさってください。

*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります


▶︎TBS「ラヴィット!」
月曜~金曜 8:00~9:55
出演:川島明(麒麟)、田村真子(TBSアナウンサー)、柴田英嗣(アンタッチャブル)、見取り図(盛山晋太郎・リリー)、矢田亜希子
ラヴィット!ファミリー:富田鈴花(日向坂46)
ゲスト:松田好花(日向坂46)、真空ジェシカ(ガク・川北茂澄)

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