BSN新潟放送J2アルビ 岡山とアウェーで引き分け 明治安田生命J2リーグ、アルビレックス新潟は17日、アウェーで岡山と対戦し、1―1で引き分けました。 今シーズン初の3連勝をかけるアルビ。苦手としているアウェーで岡山と対戦しました。アルビは丁寧に組み立てながら相手ゴールに迫ります。2022.04.18BSN新潟放送
日刊スポーツ【解析料理】新潟MF本間至恩、リーグ戦16アシスト目で初の左足 利き足と逆から先制点を演出 J2アルビレックス新潟のMF本間至恩(21)の左足が輝きを放った。前半12分に左足の浮き球のクロスで谷口の先制点をアシストした。今季3度目。これまでの15アシストは全て利き足の右足でのラストパスだったが、今回のように左足で味方のゴールを演出したのは初めてだ。2022.04.18日刊スポーツ
日刊スポーツ【新潟】谷口海斗3戦連発も追いつかれドロー「正直、悔しい」今季6点目で初めて勝利つながらず アルビレックス新潟はアウェーでファジアーノ岡山と1-1で引き分けた。前半12分、FW谷口海斗(26)がMF本間至恩(21)の左クロスから3試合連発となる今季6ゴール目を決めて先制も、同29分に追いつかれた。2022.04.18日刊スポーツ
サッカーマガジンWeb【新潟】千葉和彦が「後手を踏んだ」反省と、「この勝ち点1が効いていくると信じて」の切り替えと 4月17日の明治安田生命J2リーグ第10節で、アルビレックス新潟はファジアーノ岡山とのアウェーゲームに臨んだ。幸先よく先制しながらも追いつかれ、さらに押し込まれる難しい展開でも、勝ち点1は死守した。千葉和彦はこのドローをどう見るか。2022.04.18サッカーマガジンWeb
Jリーグ公式【Jリーグ公式監督コメント】明治安田生命J2リーグ 第10節 [ 松橋 力蔵監督 ] まず試合の入りで先制することができて、非常に良い流れが作れたかなと思いますが、そのあとに岡山さんのペースになりつつ、岡山さんの得意とするような形での失点ということで、われわれも注意していましたが、やられてしまったのは非常に残念かなと。2022.04.17Jリーグ公式
Jリーグ公式【Jリーグ公式選手コメント】明治安田生命J2リーグ 第10節 --得点シーンについて。 相手の逆の動きをして入ったところで(本間)至恩から良いボールをもらえたので、最後はしっかりと決め切れて良かったです。相手がボールを見るのは当然で、そのときに逆の動きをすれば外れるなと思っていた。2022.04.17Jリーグ公式
Jリーグ公式【Jリーグ公式戦評】明治安田生命J2リーグ 第10節 快晴のシティライトスタジアムでキックオフした一戦は、新潟が先手をとった。 GKも含めてビルドアップして相手を揺さぶっていくアウェイチームは、12分に島田 譲がディフェンスラインの背後に蹴ったボールを本間 至恩が受け、アタッキングサードでドリブルをスタート。2022.04.17Jリーグ公式
サッカーマガジンWeb【新潟】谷口海斗が「逆の動き」で3戦連発! しかし追いつかれた悔しさで「勝ちきって終わりたい」 アルビレックス新潟はアウェーのファジアーノ岡山戦で勝ち点1を持ち帰ることになった。4月17日の明治安田生命J2リーグ第10節で、谷口海斗が3試合連続ゴールで先制した。相手の「逆」を取るコース取りで勝負あり。2022.04.17サッカーマガジンWeb
サッカーマガジンWebエースの競演は決着つかず。岡山のデュークと新潟の谷口海斗が決めるがドローで終了◎J2第10節 4月17日の明治安田生命J2リーグ第10節、ファジアーノ岡山とアルビレックス新潟の一戦はともに譲らず1-1のドローに終わった。チャンスを多く作ったのは岡山の方で、先制されたあとに追いつきはしたが、逆転できない悔しいゲームに。2022.04.17サッカーマガジンWeb
NST新潟総合テレビ《J2アルビ》谷口選手の3試合連続ゴールで先制するも岡山と1-1で引き分け【新潟】 サッカー明治安田生命J2リーグ・アルビレックス新潟は17日、アウェーでファジアーノ岡山と対戦しました。 今季初の3連勝へ向け、アルビは序盤からパスをつなぎ、相手ゴールを狙います。2022.04.17NST新潟総合テレビ
日刊スポーツ【新潟】MFシノヅカ2戦連続ゴール&今季初3連勝へ意気込む「勝ち癖つけていきたい」 J2アルビレックス新潟は17日、今季初の3連勝を懸けてアウェーのファジアーノ岡山戦に臨む。16日はクラブハウスのある聖籠町で軽めの調整を行った。2-0で完勝した10日栃木戦で先制点を決めたMFイッペイ・シノヅカ(27)のコンディションは右肩上がり。2022.04.17日刊スポーツ
日刊スポーツ【新潟】三戸舜介、今季初の3連勝へアウェーで岡山戦に闘志「今シーズン初ゴールで勝ちたい」 J2アルビレックス新潟のMF三戸舜介が強気にゴールに迫る。今季初の3連勝が懸かる17日のアウェー岡山戦に向け、チームはオフが明けた13日から練習を再開させている。2022.04.14日刊スポーツ
日刊スポーツ【新潟】高木善朗、高精度プレーで攻撃けん引「全員で勝ち点3」今季初3連勝へ気合 J2アルビレックス新潟のMF高木善朗(29)が前線で相手の脅威となる。オフ明けの13日は聖籠町での練習に参加。ボール回しや5対5のミニゲームでは高精度のプレーを楽々とこなし、コンディションの良さをアピールした。2022.04.14日刊スポーツ
スポニチJ2新潟 課題のセットプレーから得点、余裕を生む 【元アルビ・梅山チェック 】10日、新潟は2―0で栃木を下した。開始6分のCKが試合全体の流れに大きな影響を与えた試合だった。2022.04.13スポニチ
NST新潟総合テレビ〈J2アルビ〉栃木に完封勝利で2連勝! 復帰のイッペイ&2戦連続の谷口弾【新潟】 サッカー明治安田生命J2リーグ・アルビレックス新潟は10日、ホームで栃木SCと対戦しました。 桜が咲き誇り、ようやく春の便りが届いたデンカビッグスワンスタジアム。2022.04.11NST新潟総合テレビ
日刊スポーツ【解析料理】新潟にCKから待望ゴール 獲得数はJ2最多67本 昇格のカギ握る成否 アルビレックス新潟にCKから待望のゴールが生まれた。ホーム栃木SC戦で2-0と無失点勝利。前半6分、MF高木の左からのCKをMFシノヅカが右足で合わせて先制した。CKにアシストが付いた得点は今季初、チームが好調だった昨年5月の大宮アルディージャ戦(高木→DF早川)以来だった。2022.04.11日刊スポーツ
日刊スポーツ【新潟】今季2度目2連勝、エース谷口海斗5戦5発「イメージ通り」左足でニアサイドぶち抜く アルビレックス新潟はエースのFW谷口海斗(26)がここ5戦5発の大爆発だ。ホームで栃木SCを2-0で破り、今季2度目の2連勝を飾った。前半6分、左CKをMFイッペイ・シノヅカ(27)が右足で合わせて、先制。優位に試合を進めると後半30分だった。2022.04.11日刊スポーツ
Jリーグ公式【Jリーグ公式監督コメント】明治安田生命J2リーグ 第9節 新潟 栃木さんの前への圧力という部分で、予想していたとおり、なかなか難しい展開だった。その中で少し強調したところは、普段よりも攻守の切り替えの部分に関しては相手に勝れるように、そこからゲームテンポを上げるというところも目指しました...2022.04.10Jリーグ公式
Jリーグ公式【Jリーグ公式選手コメント】明治安田生命J2リーグ 第9節 良いボールだったんですけど、どこで当てようか迷って、右足のアウトでいい角度で流すのが良いと思いました。CKへの入り方は練習どおりですが、どこで合わせるかは、来たところで判断しました。2022.04.10Jリーグ公式
Jリーグ公式【Jリーグ公式戦評】明治安田生命J2リーグ 第9節 新潟は前節から4名を変更。5試合ぶり先発のイッペイ シノヅカは[4-2-3-1]の左サイドハーフで起用された。またアレクサンドレ ゲデスが初めてベンチ入りを果たした。2022.04.10Jリーグ公式