NST新潟総合テレビ

J2・アルビ 横浜に3-0で勝利 リーグ2位に浮上!【新潟県】

サッカー・明治安田生命J2リーグ、アルビレックス新潟は21日、ホームで横浜FCと対戦。若手選手の躍動で3対0の完封勝利を飾り2位に浮上しました。 横浜FCとの上位対決となったアルビレックス新潟。 前節に躍動した小見が今シーズン初めてスターティングメンバーで出場すると、試合開始30秒でした。
TeNYテレビ新潟

《J2アルビ》19歳コンビが大活躍!横浜FCに3-0で快勝 ホーム8連勝

明治安田生命J2リーグ、アルビレックス新潟は21日、ホームで横浜FCと対戦し3対0で快勝しました。 チャンスは試合開始直後から訪れます。 今シーズン初先発、19歳の小見がシュート。こぼれ球を押し込んだのは同じく19歳の三戸。新潟が先制します。
ゲキサカ

昌平出身の新潟19歳MF小見が大暴れ!! プロ初弾など全3得点に絡む活躍で横浜FC撃破&昇格圏浮上に貢献

J2第17節が21日に開催され、3位アルビレックス新潟は本拠地デンカビッグスワンスタジアムで2位横浜FCに3-0で勝利した。プロ2年目の19歳MF小見洋太がプロ初得点を含む全3ゴールに絡む活躍。
日刊スポーツ

【新潟】U21代表候補FW三戸舜介が開始30秒弾 クラブ日本人最速ゴール

J2アルビレックス新潟のU-21日本代表候補FW三戸舜介(19)が、開始から約30秒でゴールを決めた。横浜FCとの上位対決で、今季初先発だったFW小見洋太(19)のミドルシュートのこぼれ球を右足で蹴り込んだ。
Jリーグ公式

【Jリーグ公式監督コメント】明治安田生命J2リーグ 第17節

[ 松橋 力蔵監督 ] 非常に良い入りで、連続得点できたのですけども、その後は相手にボールを握られる時間が非常に長く、守備の時間が長くなってしまったところが少し反省点であったなと。
Jリーグ公式

【Jリーグ公式選手コメント】明治安田生命J2リーグ 第17節

[ 小見 洋太] --チームの先制点は小見選手のシュートのこぼれ球からでした。 試合が始まる前から、ゴールに向かう姿勢は自分の特徴でもあったので、1番にゴールを考えたプレーを意識していました。結果的に、あのシュートが早い時間の先制点につながったので、試合にすんなり入れました。
Jリーグ公式

【Jリーグ公式戦評】明治安田生命J2リーグ 第17節

3位・新潟が、勝点『3』差で2位・横浜FCをホームに迎えた一戦。 ホームで今季負けなしの新潟が、3-0で勝利した。 ともに前節からスタメン1名を変更。新潟は、小見 洋太が今季初先発。横浜FCは高木 友也が3試合ぶりに先発起用された。
日刊スポーツ

【新潟】帰ってきた本間至恩と無敗ホームで首位に返り咲く きょう横浜FC戦

J2アルビレックス新潟は21日、勝ち点3差で追う2位横浜FCとホームで対戦する。前節15日アウェー町田(1-2)を欠場したMF本間至恩(21)は先発復帰が濃厚。得意のドリブルとラストパスでチャンスを演出し、チームに白星をもたらすつもりだ。
DAZN News

【プレビュー】ホームでめっぽう強い3位・新潟が2位・横浜FCを迎え撃つ|Jリーグ

明治安田生命J2リーグは5月21日と22日に第17節を開催。デンカビッグスワンスタジアムでは3位のアルビレックス新潟と2位の横浜FCの上位直接対決が行われる。 J2リーグの前半戦の行方を占う大一番が、デンカビッグスワンスタジアムで開催される。
サッカー批評Web

【J2第17節プレビュー「6ポイントマッチ」】3位・ホーム新潟を苦しめるコロナ…オプション「4-4-2」で“盤石戦力”の2位・横浜FCを返り討ちにできるか?「J1昇格争い」の上位対決!

J1昇格レースの前方を走る2チームが、5月21日のJ2第17節で激突する。  3位・アルビレックス新潟と2位・横浜FCだ。 ホームの新潟は前節のFC町田ゼルビア戦で、9試合ぶりの黒星を喫した。通算成績は8勝5分3敗の勝点29で、首位から3位に後退した。
日刊スポーツ

【新潟】ゲデス、トマト育ててゴール大収穫だ 谷口と同じことすれば「たくさん点が取れる」

J2アルビレックス新潟のFWゲデス(28)が、クラブハウス前で野菜を育てるFW谷口海斗(26)の“弟子入り”に立候補!? 同じアタッカーとしてゴール量産を誓った。ポルトガルからチームに合流して約2カ月。
Sportiva

アルビレックス新潟、指揮官の交代に不安視もJ1昇格への期待が薄れないわけ

今季のアルビレックス新潟を占ううえで、注目されたのは指揮官の交代だったに違いない。 2018年にJ2降格となって以降、新潟の順位は16、10、11位。3シーズン連続でふた桁順位が続き、J1昇格どころか、J2ですら低迷していた新潟にあって、潮目が変わったのは、昨季のことだった。
NST新潟総合テレビ

〈J2アルビ〉主力多く欠き“総力戦”で戦うも… 町田に2ー1で敗れ3連勝ならず【新潟】

サッカー明治安田生命J2リーグアルビレックス新潟は15日、アウェーでFC町田ゼルビアと対戦しました。新型コロナウイルスの影響もあり、スタメンは前節から5人変更。総力戦で臨んだアルビですが、昨シーズン勝てなかった町田にまたしても苦しめられました。
サッカーマガジンWeb

【新潟】吉田陣平のプロデビューに緊張なし!「チームを救えるプレーをしたかった」悔しさと2つの「違い」

アウェーの地で堂々デビューだ。5月15日の明治安田生命J2リーグ第16節で、アルビレックス新潟のルーキーMF吉田陣平が81分に登場、プロとしての第一歩を記した。選手5人に新型ウイルスの陽性者が出た難しい状況にも、落ち着き払ったプレーの一つひとつが印象的だった。
日刊スポーツ

【解析料理】新潟「内弁慶」克服なるか 敵地わずか1勝と苦戦 ホーム同様に勝利への執念を

「内弁慶」を克服したい。J2アルビレックス新潟はアウェーでFC町田ゼルビアに1-2で敗戦。ホームでは7勝1分け0敗で勝ち点22はリーグ1位だが、アウェーでは1勝4分け3敗、勝ち点7はリーグ18位に相当する。
BSN新潟放送

9試合ぶりの黒星で3位に後退 アルビレックス新潟

明治安田生命J2リーグ・アルビレックス新潟が15日、9試合ぶりの黒星を喫しました。 ここまで8戦負けなしで首位のアルビは、チーム内に新型ウイルスの陽性者が出る難局の中、アウェーでFC町田ゼルビアと対戦しました。
サッカーマガジンWeb

【新潟】鈴木孝司が仕掛けた「相手に自分を見せるポジショニング」。PK獲得で一矢報いる

アルビレックス新潟のFW鈴木孝司が、8試合ぶりの出場で一矢報いた。5月15日の明治安田生命J2リーグ第16節、FC町田ゼルビア戦で75分から登場すると、アディショナルタイムに自ら獲得したPKを決めた。
Jリーグ公式

【Jリーグ公式監督コメント】明治安田生命J2リーグ 第16節

[ 松橋 力蔵監督 ] 試合の入りは良かったのですが、セットプレーの形から先に失点をしたことで難しくなったことと、後半にまた必要のない失点をしたことでよりゲームは難しい状況になりました。
Jリーグ公式

【Jリーグ公式選手コメント】明治安田生命J2リーグ 第16節

--Jリーグデビューとなりました。コーチングスタッフからどんな指示がありましたか。 「守備は気にしなくていいから、攻撃の部分で違いを見せてほしい」と言われていました。0-2で負けている状況で途中から入って、試合展開を変えたかったのですが、それができませんでした。
Jリーグ公式

【Jリーグ公式戦評】明治安田生命J2リーグ 第16節

8試合勝利がない町田と8戦負けなしの新潟。対照的な両チームが激突した一戦は、アウェイの新潟がファーストチャンスをつかむ。18分、GK小島 亨介の縦パスから前進を図り、堀米 悠斗のクロスに星 雄次が左足で合わせるダイレクトシュート。
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