日刊スポーツ

【解析料理】新潟、今季2度目の1-0完封 7戦連続複数得点はならずも昇格へ価値ある勝利

J2新潟が緊張感のある試合を制した。20日のホーム熊本戦で1-0完封。前半18分のMF小見のゴールで競り勝った。最少得点での勝利は5月4日の金沢戦以来、今季2度目。1得点試合はこれまで1勝4分け2敗と勝ちきれない試合が目立ったが、この日は粘り強い戦いで1点を守り切る勝負強さが光った。
日刊スポーツ

【新潟】新潟市出身の豊山「アルビには絶対に昇格してほしい」来場熊本戦でホーム2カ月ぶり勝利

新潟市出身の大相撲・豊山関(28=時津風)が8月20日、J2第32節、アルビレックス新潟-ロアッソ熊本が行われたデンカビッグスワンスタジアムを訪れ、トークショーとキックオフセレモニーを行った。
日刊スポーツ

【新潟】小見洋太、左足ダイレクトV弾 熊本に1-0、ホームでは2カ月ぶりの勝利

アルビレックス新潟はロアッソ熊本を1-0で破り、約2カ月ぶりにホーム戦で勝利を挙げた。前半18分、左MFの小見洋太(20)がFW谷口海斗(26)のパスに抜け出し、先制となる決勝点を奪った。
NST新潟総合テレビ

《J2 アルビ》”小見弾”守り1-0で熊本に勝利 ホームで約2カ月ぶりの白星で2位キープ

サッカー明治安田生命J2リーグ・アルビレックス新潟は20日、ホームでロアッソ熊本と対戦しました。 アルビは前半17分に訪れたピンチを切り抜けると…その直後でした。 奪ったボールを谷口が持ち運びゴール前へスルーパス。
ゲキサカ

夏休みも終盤…新潟DF千葉和彦が子供たちに“らしさ満載”のアドバイス「まだ諦めるな!」「なんとかなる!」

アルビレックス新潟のDF千葉和彦がロアッソ熊本戦後(○1-0)の20日夜に自身のツイッター(@ChibaKazuhiko)を更新し、夏休み終盤に突入した子供たちへアドバイスを送った。 新潟は20日にJ2第32節で熊本と対戦した。
Jリーグ公式

【Jリーグ公式監督コメント】明治安田生命J2リーグ 第32節

新潟 [ 松橋 力蔵監督 ] 今日も雨の中、多くのファンの方々がスタジアムに足を運んでくれて、その中で勝利を収めることができて、うれしく思っています。ゲームは勝点3を拾った、取れたところではしっかり評価したい。
Jリーグ公式

【Jリーグ公式選手コメント】明治安田生命J2リーグ 第32節

新潟 FW 7谷口 海斗Kaito TANIGUCHI --ひさびさの90分間の出場でした。 疲れました(笑)。やり切れたのは良かったですけど、ちょっとミスが多いですね。まだまだやらなきゃいけないことはたくさんあった。得点を取りたかった欲はあります。
Jリーグ公式

【Jリーグ公式戦評】明治安田生命J2リーグ 第32節

2位の新潟が、5位の熊本をホームに迎えた一戦。雨が降る中、キックオフを迎えた上位対決は1-0で新潟が勝利した。 新潟はコンディション調整中だった谷口海斗と千葉和彦が先発。また出場停止明けの高木善朗が戦線復帰した。アウェイの熊本は伊東俊が先発し、左ウイングに入った。
ゲキサカ

小見洋太が今季3点目! 2位・新潟が先制点を守り切り熊本に勝利…首位との勝ち点差は1のまま

J2リーグは20日に第32節を行った。アルビレックス新潟とロアッソ熊本の対戦は、新潟が1-0で勝利。ホームでは約2か月ぶりの白星となった。他会場の首位・横浜FCも勝利したため、2位をキープしている。
日刊スポーツ

【新潟】藤原奏哉クラブ史上初DF3戦連発 4戦目も「狙いたい」とニヤリ

J2で2位アルビレックス新潟は今日20日、ホームで5位ロアッソ熊本と対戦する。19日は聖籠町で軽めの調整を行った。2-0で勝った前節14日のアウェー栃木戦でDFとしてはクラブ史上初めて3戦連続得点を記録した藤原奏哉(26)が波に乗っている。
日刊スポーツ

【新潟】トーマス・デン連勝導く 松橋監督「スピード、判断、質、全てに高いレベル」

J2アルビレックス新潟は20日、ホームでロアッソ熊本と対戦する。17日は聖籠町で練習を行った。4試合ぶり勝利となった前節14日のアウェー栃木SC戦(2-0)で移籍後、初出場初先発となったDFトーマス・デン(25)は好調を維持する。
日刊スポーツ

【新潟】鈴木孝司ピッチでの練習欠席「違和感がある」栃木戦の後半負傷交代

J2アルビレックス新潟は20日、ホームでロアッソ熊本と対戦する。17日は聖籠町で練習を行った。 前節14日のアウェー栃木SC戦(2-0)の後半に相手と接触し、負傷交代していたFW鈴木孝司(33)はこの日、ピッチでの練習を欠席。松橋監督は「(負傷箇所に)違和感がある。
NST新潟総合テレビ

〈J2アルビ〉鈴木・藤原弾で首位浮上!2年半ぶりの声援には「涙が出そうになった」【新潟】

サッカー明治安田生命J2リーグ・アルビレックス新潟は14日、アウェーで栃木SCと対戦しました。 一部エリアで声を出しての応援が可能となったこの日。アルビはサポーターの2年半の思いが乗った熱い声援を受け栃木と対戦。
サッカー批評Web

【J2「3強明暗クッキリ」】声出し応援下の新潟、メンバー大幅入れ替えのアウェイ戦「勝利」で暫定首位浮上!サポーターの激アツ声援にFW鈴木孝司「鳥肌が立って泣きそうになりました」

2位のアルビレックス新潟は、14日に栃木SCとのアウェイゲームに挑んだ。松橋力蔵監督は3試合勝利から遠ざかっている状況を受けて、メンバーを大幅に入れ替えた。CBは舞行龍ジェームズと早川史哉がメンバー外で、2試合ぶりスタメンの田上大地とシーズン初出場のトーマス・デンがコンビを組んだ。
日刊スポーツ

【解析料理】新潟クラブ初!DF3試合連続ゴール 藤原奏哉4戦連発なら日本人21年ぶり2人目

アルビ不動の右サイドバックの勢いが止まらない。J2アルビレックス新潟のDF藤原奏哉(26)が3試合連続ゴールをマークした。2-0で勝った14日のアウェー栃木SC戦の後半41分に右足ダイレクトシュートで追加点を挙げた。
サッカーマガジンWeb

【新潟】鈴木孝司、声と涙と鳥肌と。今季8ゴール目で「自分の名前を呼んでもらえてうれしかった」

アルビレックス新潟のエース、鈴木孝司が「声」でパワーアップだ。8月14日の明治安田生命J2リーグで栃木SCに2-0で勝利を収めて、暫定首位に立った。鈴木は新潟に移籍してきて初めてサポーターの大声援を受けて、自身8点目となる先制点を決めた。
日刊スポーツ

【新潟】4試合ぶり勝ち点3で暫定首位 先制弾の鈴木孝司6戦6発、ダメ押し藤原は3戦連発

<明治安田生命J2:栃木0-2新潟>◇第31節◇14日◇カンセキ アルビレックス新潟が4試合ぶりに白星をつかみ、暫定首位に返り咲いた。栃木SCを2-0で下し、勝ち点を59にのばした。前半40分、FW鈴木孝司(33)の6戦6発となる今季8得点目で先制。
Jリーグ公式

【Jリーグ公式監督コメント】明治安田生命J2リーグ 第31節

[ 松橋 力蔵監督 ] 今日もアウェイにもかかわらずあれだけ多くのサポーターに来ていただき、彼らの声援に押されて勝てたことを非常にうれしく思います。試合内容に関しては、前半序盤にチャンスがありながらも決め切れず、ボールを持っているけれど少し勇気を持つというところで難しさがありました。
Jリーグ公式

【Jリーグ公式選手コメント】明治安田生命J2リーグ 第31節

--2点目のシーンを振り返ると。 相手も前がかりになっていて間延びしていたので、その背後のスペースをうまく突けたと思います。(松田)詠太郎が入ってきてフレッシュな状態だったし、必ずワンチャンスくるだろうなと。
Jリーグ公式

【Jリーグ公式戦評】明治安田生命J2リーグ 第31節

新潟がボールを保持し、栃木が[5-4-1]のブロックを敷いて応戦するという展開。栃木はショートカウンターから新潟ゴールに何度か迫るが、攻撃のクオリティーを発揮できずに決定的なフィニッシュには至らない。
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