Jリーグ公式

Jリーグ公式

【Jリーグ公式戦評】明治安田生命J2リーグ 第16節

8試合勝利がない町田と8戦負けなしの新潟。対照的な両チームが激突した一戦は、アウェイの新潟がファーストチャンスをつかむ。18分、GK小島 亨介の縦パスから前進を図り、堀米 悠斗のクロスに星 雄次が左足で合わせるダイレクトシュート。
Jリーグ公式

【Jリーグ公式監督コメント】明治安田生命J2リーグ 第15節

[ 松橋 力蔵監督 ] 「楽しんでいただけましたか」と本心で言いたいのですが。最終的に勝てたことは、選手が最後まであきらめない頑張りと、この連休の中、多くの方が最後まで後押しをしてくれたことが重なって、最後のゴールにつながったと思っています。
Jリーグ公式

【Jリーグ公式選手コメント】明治安田生命J2リーグ 第15節

後半始まって少しヒヤっとしたシーンはありましたが、こういうゲームをモノにできたのはチームが成長しているからだと思います。課題もたくさんあったので、うれしい反面、課題もしっかり詰めていかなきゃなという思いです。
Jリーグ公式

【Jリーグ公式戦評】明治安田生命J2リーグ 第15節

5連戦の5戦目。新潟がホームに東京Vを迎えた一戦は、4-3で新潟が勝利。両チーム合わせて7つのゴールが生まれる、エンターテインメント性あふれる試合となった。
Jリーグ公式

【Jリーグ公式監督コメント】明治安田生命J2リーグ 第14節

[ 松橋 力蔵監督 ] 試合の内容に関しては非常に良い入りをしたと思います。相手が構えてくる部分はあったので、われわれのプランとはちょっと変わった部分もありました。その中でうまく対応しているように見えるスタートでしたが、もっとシンプルに攻撃できた部分はあったのかな。
Jリーグ公式

【Jリーグ公式選手コメント】明治安田生命J2リーグ 第14節

--チームは7戦負けなし。 チームとしていま正直良いわけでもないし、かといって悪いわけではない。ホームでしっかり1-0で勝ち切れたところはチームとしてもポジティブに捉えていいと思う。
Jリーグ公式

【Jリーグ公式戦評】明治安田生命J2リーグ 第14節

3位の新潟が12位の金沢をホームに迎えた一戦。今季最多の17,721人が詰めかけたデンカビッグスワンスタジアムで、1-0で新潟が勝利した。 新潟は谷口 海斗を1トップに据えた[4-2-3-1]の布陣で、秋山 裕紀が前節に続きスタートからピッチに立ち、島田 譲とダブルボランチを形成した。
Jリーグ公式

【Jリーグ公式監督コメント】明治安田生命J2リーグ 第13節

[ 松橋 力蔵監督 ] 非常に難しいゲームになったなというふうに思っています。試合に入る前から、確かに相手の琉球さんは成績こそ振るっていない部分はありますが、われわれはそういうふうにはまったく見ていなかったですし、非常にポテンシャルがある良いチームだと見ていました。
Jリーグ公式

【Jリーグ公式選手コメント】明治安田生命J2リーグ 第13節

--今季初先発となったが。 攻撃のところは自分の良さが出たシーンもあれば、もうちょっとできたんじゃないかなという悔しさも正直ちょっとあります。
Jリーグ公式

【Jリーグ公式戦評】明治安田生命J2リーグ 第13節

一進一退の攻防は決着つかず。1-1の引き分けに 琉球が新潟をタピック県総ひやごんスタジアムに迎え入れた一戦は、ピッチの設備トラブルの影響により予定から1時間遅れでキックオフされた。
Jリーグ公式

【Jリーグ公式選手コメント】明治安田生命J2リーグ 第12節

--勝利について。 良い内容ではなかったですが、そういう試合をモノにできたのはチームにとってポジティブ。内容はチームで改善していきたい。
Jリーグ公式

【Jリーグ公式監督コメント】明治安田生命J2リーグ 第12節

[ 松橋 力蔵監督 ] 平日のナイターにもかかわらず、寒い中7,000名を超える方が観戦に足を運んでいただき感謝しています。その皆さんの前で勝利できたことを非常にうれしく思っています。
Jリーグ公式

【Jリーグ公式戦評】明治安田生命J2リーグ 第12節

4位の新潟が20位の岩手を迎えた一戦。平日にもかかわらず7,556人が詰めかけたデンカビッグスワンスタジアムでの今季初のナイトゲームは、2-0で新潟が勝利した。
Jリーグ公式

【Jリーグ公式戦評】明治安田生命J2リーグ 第11節

5連戦の初戦となった今節、新潟はデンカビッグスワンスタジアムに長崎を迎えた。 新潟は前節からスタメン4名を変更。三戸 舜介は今季初先発。「4-2-3-1」の右サイドハーフで、アカデミー福島の1学年先輩である加藤 聖とマッチアップする形になった。
Jリーグ公式

【Jリーグ監督コメント】明治安田生命J2リーグ 第11節

[ 松橋 力蔵監督 ] 前半は非常にボールを持つ時間が非常に長く、ある意味持たされている感ももちろん十分ありましたし、なかなか相手のところに入っていくところが、少し工夫が足りなかったというか、変えなくてはいけないというところがありました。
Jリーグ公式

【Jリーグ選手コメント】明治安田生命J2リーグ 第11節

--勝利した気持ちは。 そうですね、終始、新潟がボールを持って試合を進める中で、先に失点してしまって、ちょっと雰囲気が悪い中で逆転まで持っていけたことはチームとして成長しているかなと思っています。
Jリーグ公式

【Jリーグ公式監督コメント】明治安田生命J2リーグ 第10節

[ 松橋 力蔵監督 ] まず試合の入りで先制することができて、非常に良い流れが作れたかなと思いますが、そのあとに岡山さんのペースになりつつ、岡山さんの得意とするような形での失点ということで、われわれも注意していましたが、やられてしまったのは非常に残念かなと。
Jリーグ公式

【Jリーグ公式選手コメント】明治安田生命J2リーグ 第10節

--得点シーンについて。 相手の逆の動きをして入ったところで(本間)至恩から良いボールをもらえたので、最後はしっかりと決め切れて良かったです。相手がボールを見るのは当然で、そのときに逆の動きをすれば外れるなと思っていた。
Jリーグ公式

【Jリーグ公式戦評】明治安田生命J2リーグ 第10節

快晴のシティライトスタジアムでキックオフした一戦は、新潟が先手をとった。 GKも含めてビルドアップして相手を揺さぶっていくアウェイチームは、12分に島田 譲がディフェンスラインの背後に蹴ったボールを本間 至恩が受け、アタッキングサードでドリブルをスタート。
Jリーグ公式

【Jリーグ公式監督コメント】明治安田生命J2リーグ 第9節

新潟 栃木さんの前への圧力という部分で、予想していたとおり、なかなか難しい展開だった。その中で少し強調したところは、普段よりも攻守の切り替えの部分に関しては相手に勝れるように、そこからゲームテンポを上げるというところも目指しました...
スポンサーリンク
PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました