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【Jリーグ公式戦評】明治安田生命J2リーグ 第36節

新潟が2-1で勝利。3位との勝点差を『8』に広げる 前節から5人を代えてきた首位・新潟に対して、甲府は天皇杯準々決勝・福岡戦と同じメンバーながら、これまでの[3-4-2-1]から[4-3-3]に並びを変えて臨んだ。
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【Jリーグ公式監督コメント】明治安田生命J2リーグ 第35節

新潟[ 松橋 力蔵監督 ] 本当に多くのサポーターの皆さんに囲まれた中で、しっかり勝利を届けられたことが非常にうれしく思います。試合は前半、ボールを握っていながらも崩し切れず、いくつかチャンスがありましたが、その一瞬の中で決め切れず。難しいゲームでした。
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【Jリーグ公式選手コメント】明治安田生命J2リーグ 第35節

新潟MF 33高木 善朗Yoshiaki TAKAGI 1点目は、(渡邊)泰基選手の特徴を生かしてあげたいとずっと思っていた。シュートを打つ瞬間に、先輩として絶対に決めないといけないと思った。ゴールは意識していたので流し込みました。
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【Jリーグ公式戦評】明治安田生命J2リーグ 第35節

2位の新潟が、デンカビッグスワンスタジアムに22位の琉球を迎えた一戦。声出し応援エリアが設置されたスタジアムには、1021日ぶりにサポーターのチャントが響き渡った。 新潟は前節から先発4名を変更。コンディション調整のため、左SBは堀米に代わり、渡邊が起用された。
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【Jリーグ公式監督コメント】明治安田生命J2リーグ 第34節

新潟[ 松橋 力蔵監督 ] まずは、悲観的にはなっていない。もちろん負けたことは非常に悔しいですし、もったいなかったと思っている。前半、もったいない失点があったのですけど、自分たちの攻撃でビルドアップ合戦をしているようなところに目がいっているような感じだった。
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【Jリーグ公式選手コメント】明治安田生命J2リーグ 第34節

DF 31堀米 悠斗Yuto HORIGOME 結果的に負けてしまったことがすべて。とにかく悔しいです。ただ、落ち込んでいる暇はない。反省するところはして改善しますけど、ここでズルズルいくわけにはいかないので、しっかり気持ちを切り替えて。
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【Jリーグ公式戦評】明治安田生命J2リーグ 第34節

2位の新潟はデンカビッグスワンスタジアムに7位の大分を迎えた。新潟は首位に、大分はJ1参入プレーオフ圏内にはい上がるチャンスとなった一戦、結果は1-0で大分が勝利した。
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【Jリーグ公式監督コメント】明治安田生命J2リーグ 第33節

[ 松橋 力蔵監督 ] 遠路はるばる、また雨の中、駆けつけてくれたたくさんのサポーターの皆さんに勝利をしっかり届けることができて良かったと思います。 試合に関してはある意味想定していた内容ではあったかなと思います。
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【Jリーグ公式選手コメント】明治安田生命J2リーグ 第33節

MF 13伊藤 涼太郎Ryotaro ITO --ゴールシーンを振り返って。 相手陣内に押し込んで、サイドで2対1の状態でカットインしたらはがせるなと思って、相手を抜き切らずに打った。イメージどおり、良いコースに飛んだと思う。
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【Jリーグ公式戦評】明治安田生命J2リーグ 第33節

試合を決めたPKの成否。新潟が3試合連続の完封勝利 圧倒的にボールを保持する新潟に対し、ミドルブロックで構えた岩手。ただ、新潟のゴールキック時には前からハメる陣形をとり、ショートカウンターから活路を見いだす狙いをうかがわせた。
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【Jリーグ公式監督コメント】明治安田生命J2リーグ 第32節

新潟 [ 松橋 力蔵監督 ] 今日も雨の中、多くのファンの方々がスタジアムに足を運んでくれて、その中で勝利を収めることができて、うれしく思っています。ゲームは勝点3を拾った、取れたところではしっかり評価したい。
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【Jリーグ公式選手コメント】明治安田生命J2リーグ 第32節

新潟 FW 7谷口 海斗Kaito TANIGUCHI --ひさびさの90分間の出場でした。 疲れました(笑)。やり切れたのは良かったですけど、ちょっとミスが多いですね。まだまだやらなきゃいけないことはたくさんあった。得点を取りたかった欲はあります。
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【Jリーグ公式戦評】明治安田生命J2リーグ 第32節

2位の新潟が、5位の熊本をホームに迎えた一戦。雨が降る中、キックオフを迎えた上位対決は1-0で新潟が勝利した。 新潟はコンディション調整中だった谷口海斗と千葉和彦が先発。また出場停止明けの高木善朗が戦線復帰した。アウェイの熊本は伊東俊が先発し、左ウイングに入った。
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【Jリーグ公式監督コメント】明治安田生命J2リーグ 第31節

[ 松橋 力蔵監督 ] 今日もアウェイにもかかわらずあれだけ多くのサポーターに来ていただき、彼らの声援に押されて勝てたことを非常にうれしく思います。試合内容に関しては、前半序盤にチャンスがありながらも決め切れず、ボールを持っているけれど少し勇気を持つというところで難しさがありました。
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【Jリーグ公式選手コメント】明治安田生命J2リーグ 第31節

--2点目のシーンを振り返ると。 相手も前がかりになっていて間延びしていたので、その背後のスペースをうまく突けたと思います。(松田)詠太郎が入ってきてフレッシュな状態だったし、必ずワンチャンスくるだろうなと。
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【Jリーグ公式戦評】明治安田生命J2リーグ 第31節

新潟がボールを保持し、栃木が[5-4-1]のブロックを敷いて応戦するという展開。栃木はショートカウンターから新潟ゴールに何度か迫るが、攻撃のクオリティーを発揮できずに決定的なフィニッシュには至らない。
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【Jリーグ公式監督コメント】明治安田生命J2リーグ 第30節

[ 松橋 力蔵監督 ] 総括する前に、今回の豪雨による災害に遭った皆さまに、早く日常を戻していただきたいとお見舞い申し上げます。今日の試合をもし見ることができていれば、少しでも勇気を与えるゲームになればという思いもありましたが、結果としては引き分け。
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【Jリーグ公式選手コメント】明治安田生命J2リーグ 第30節

DF 31堀米 悠斗Yuto HORIGOME 勝点3を取るには、2失点は厳しい。一番は先制点を取ってゲームを進めることがここ数試合できていないので、その重要性をみんな感じていた中でああいうカウンターから2失点。
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【Jリーグ公式戦評】明治安田生命J2リーグ 第30節

2位の新潟がデンカビッグスワンスタジアムに13位の徳島を迎えた一戦は2-2で引き分けに終わった。 新潟のスタメンは前節から2名変更。CBには出場停止明けの舞行龍ジェームズが復帰。ボランチには星 雄次が先発した。徳島は前節から3名変更。
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【Jリーグ公式監督コメント】明治安田生命J2リーグ 第29節

[ 松橋 力蔵監督 ] 非常に入りが難しくなった部分はあったんですが、後半の頭にはしっかりと取り返すことができて、試合全体の中でも優位な部分というのは非常に多く見ることができたゲームだったと思っています。
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