日刊スポーツ

日刊スポーツ

【新潟】移籍期間延長した松田詠太郎「ここで成長したい」イメチェン金髪でJ1に臨む

アルビレックス新潟は5日、高知キャンプで最後の実戦となる練習試合2試合を行い、2連勝と順調な調整ぶりを見せた。18日のセレッソ大阪戦(ヨドコウ)から始まる6年ぶりのJ1リーグに向けて弾みをつけた。MF松田詠太郎は横浜からの期限付き移籍期間を延長。
日刊スポーツ

【新潟】島田譲が押し上げる 「心技体」順調な調整ぶり、眼光鋭く開幕見据える

アルビレックス新潟在籍4年目のMF島田譲が高知・春野の晴天の下でJ1リーグ開幕に向けて準備を進めている。1月17日から始まったキャンプも残り1週間。今季も中盤の底からゲームをコントロールする経験豊富なベテランはで順調な調整ぶりを見せている。
日刊スポーツ

【新潟】大卒2年目シマブク・カズヨシ「自分は仕掛けてなんぼ」ドリブルこだわり飛躍誓う

アルビレックス新潟は6年ぶりに挑むJ1での戦いに向け、高知・春野キャンプは定位置を狙う選手の競争が激化してきた。大卒2年目のMFシマブク・カズヨシは、C大阪との開幕戦での先発出場を目標に、相手の逆を突くドリブルと得点力を猛アピールする。
日刊スポーツ

【新潟】新ブラジル選手のネスカウ&ゴメスは8日に高知キャンプ中のチームに合流

J1アルビレックス新潟は2日、移籍加入が内定しているブラジル国籍選手、FWグスタボ・ネスカウ(22=クイアバ)とMFダニーロ・ゴメス(23=ポンチプレッタ)の来日予定を発表した。
日刊スポーツ

【解析料理】世界のトレンド「クロス」の新井直人 左右を問わず好機演出/新潟新戦力分析編

クロスの威力を増して帰ってきた。アルビレックス新潟新井直人(26)は守備的なポジションなら全てハイレベルでこなすが、最近は主にサイドバックでプレー。持ち味の対人の強さ、前線へのロングフィードだけでなく、左右を問わず、数多くのクロスを上げて好機を演出した。
日刊スポーツ

【新潟】“爆速王”太田修介がピッチ内外でアピール 新加入FWが攻撃にさらなる突破力つける

J1アルビレックス新潟の高知キャンプも中盤に入った。J2・FC町田ゼルビアから完全移籍で新加入したFW太田修介はコンディションを高めながら、ピッチ内外でチームメートと積極的にコミュニケーションを取り、特長をアピールする。
日刊スポーツ

【解析料理】ブラジル国籍2人、Jで大化けの可能性秘める/新潟新戦力分析編

J1アルビレックス新潟のデータを独自の視点で分析する「アルビレックス新潟 解析料理」の23年新戦力分析編を随時掲載します。6年ぶりにJ1で戦うチームは4選手を新たに加えました。新加入が4人は今季のJ1全18チームで最少。
日刊スポーツ

【新潟】DF新井直人が今季のキーマン C大阪から3年ぶりに復帰、開幕古巣戦に照準

J1アルビレックス新潟にセレッソ大阪から3年ぶりに復帰したDF新井直人(26)が今季のキーマンになる。17日から始まった高知キャンプも中盤に突入。「疲労はあるが、もっと良くなる。
日刊スポーツ

【新潟】FW鈴木孝司、今季初実戦で2発「うまく連動して得点できた」

J1アルビレックス新潟は高知キャンプ9日目、高知市の春野総合運動公園で今季初実戦となる練習試合でJ3・FC今治と対戦し、6-0で大勝した。1本目の14分にFW鈴木孝司が先制点を挙げると、同29分に再び鈴木がDF堀米悠斗の左クロスを合わせ追加点を決めた。
日刊スポーツ

【新潟】DF堀米悠斗4季続けて主将就任「行動で示したい」副主将の早川史哉「戦う姿勢を表現」

J1に復帰のアルビレックス新潟は高知キャンプ中の19日、今季のキャプテンにDF堀米悠斗(28)、副キャプテンにDF早川史哉(29)が就任すると発表した。
日刊スポーツ

【新潟】6年ぶりJ1戦う新潟が必勝祈願 FW谷口海斗「よりゴールに向かう姿勢、迫力を」

6年ぶりにJ1を戦うアルビレックス新潟が14日、新潟市の神明宮で必勝祈願を行った。  新型コロナウイルス感染予防のため、中野幸夫社長、松橋力蔵監督に、FW谷口海斗、FW小見洋太、GK西村遥己が選手を代表しての参拝となった。
日刊スポーツ

【新潟】ブラジル国籍2選手と移籍交渉大詰め「30人でシーズンに向かいたい」強化部長

J1アルビレックス新潟は12日、23年シーズンの新体制発表記者会見を行った。J2町田から新加入のFW太田修介とJ1のC大阪から3年ぶり復帰となるDF新井直人が、就任2年目の松橋力蔵監督とともに後援会員80人の前に登壇し、意気込みを語った。
日刊スポーツ

【新潟】DFトーマス・デンと契約更新に合意「J1でできると思うと胸が高鳴り、ワクワク」

J1アルビレックス新潟は6日、DFトーマス・デン(25)と契約更新に合意したと発表した。22年はケガの影響でリーグ戦序盤は出場がなく、8試合(0得点)の出場にとどまっていた。
日刊スポーツ

【新潟】J1昇格したシーズンからもう1カ月 忙しくも楽しいオフシーズン!

【新潟】J1昇格したシーズンからもう1カ月 忙しくも楽しいオフシーズン! 時間がたつのは早いですね。J1昇格を果たし、今シーズンの最終戦も、もう1カ月前のこと。興奮冷めやらぬ中、せわしなく動き続けている野沢洋輔です。
日刊スポーツ

【解析料理】新潟DF堀米悠斗、昇格支えたリーグ1位の総プレー数3653回/新潟総集編5

アルビレックス新潟主将のDF堀米悠斗は今季のJ2で最も多くボールにかかわった。統計によると、総プレー数はリーグ1位の3653回。期限付き移籍から復帰したDF渡辺の突き上げもあった中、不動の左サイドバックとして6年ぶりJ1復帰の原動力となった。
日刊スポーツ

【解析料理】新エースMF三戸舜介の「速攻」で新潟に勢い 「U20得点王」パリ五輪期待の星

その「速攻」がチームに勢いをもたらした。20歳のアルビレックス新潟MF三戸舜介は世代別日本代表としての活動や負傷離脱した時期がありながらも6得点。本人は「思っていた点数ではなかった」と言うが、20歳以下の選手に限れば今季J2最多。
日刊スポーツ

【解析料理】GK小島亨介は全42試合3780分間にフル出場 リーグ最多の18完封/新潟総集編3

MVPは選べない-。今季のアルビレックス新潟は全員サッカーでJ2優勝を飾りました。史上初めて2桁得点者なしでの優勝。松橋力蔵監督(54)は「全員が戦力」と27人をピッチに送り出し、今季リーグ最多20人が得点を決めました。
日刊スポーツ

【新潟】県央エリア“ご当地応援選手”島田譲と中野幸夫社長が燕市長にJ2優勝J1昇格報告

J2アルビレックス新潟の中野幸夫社長(67)とMF島田譲(31)が10日、燕市役所を訪問し鈴木力市長(62)にJ1昇格・J2優勝を報告した。島田はクラブ内で、選手が県内各市町村を応援する“ご当地応援選手”として燕市を含む県央エリアを担当。
日刊スポーツ

【解析料理】8得点鈴木孝司の奮闘 アウェーでも9勝7分け5敗と白星を先行/新潟総集編2

MVPは選べない-。今季のアルビレックス新潟は全員サッカーでJ2優勝を飾りました。史上初めて2桁得点者なしでの優勝。松橋力蔵監督(54)は「全員が戦力」と27人をピッチに送り出し、今季リーグ最多20人が得点を決めました。
日刊スポーツ

【解析料理】「チームアシスト王」伊藤涼太郎、総得点73点中27・4%に絡む/新潟総集編1

MVPは選べない-。今季のアルビレックス新潟は全員サッカーでJ2優勝を飾りました。史上初めて2桁得点者なしでの優勝。松橋力蔵監督(54)は「全員が戦力」と27人をピッチに送り出し、今季リーグ最多20人が得点を決めました。
スポンサーリンク
PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました