ゲキサカ

Jリーグは14日に「2022 J2リーグアウォーズ」を開催し、ベストイレブンを発表。J2優勝のアルビレックス新潟から最多6名が選出。キャプテンの堀米悠斗は「来年はJ1で今シーズンのようなプレーを出来たら。もっともっと成長したい」と喜びを語った。

Jリーグは14日、「2022 J2リーグアウォーズ」を開催。優勝監督賞はアルビレックス新潟の松橋力蔵監督が受賞した。松橋監督は2021シーズンから新潟のトップチームのコーチに就任。そのシーズンに指揮官のアルベル監督が退団し松橋監督が監督に就任。

J2リーグアウォーズが14日に開催された。フェアプレー賞で反則ポイントが最少となったのは、J2を制したアルビレックス新潟だった。J2でフェアプレー賞基準を満たすチームは14チームあったが、最も反則ポイントが少なかったのが新潟。

Jリーグが25日に公式ツイッター(@J_League)を更新し、アルビレックス新潟に所属するMF高宇洋のセレモニー動画を公開した。 高は8日のJ2第40節・ベガルタ仙台戦でJリーグ通算出場数が200試合に到達。

J2リーグは23日、最終第42節を各地で行い、アルビレックス新潟がFC町田ゼルビアを2-1で破った。前節終了後にJ2優勝を決めた新潟は、昇格前最後のホームゲームに25,414人の大観衆が来場。ホーム5連勝でJ2通算200勝を達成した。

日本プロサッカー選手会は17日に臨時総会を行い、役員の増員を決めた。今回の決定で、川崎フロンターレDF谷口彰悟とアルビレックス新潟DF早川史哉が新たに副会長に就任。早川は同会監事を担当していたが、同日付での辞任が併せて発表されている。

14時開始となった3位ファジアーノ岡山と12位ブラウブリッツ秋田の一戦は、2-1でアウェーの秋田が勝利。この結果、18時に試合を控えていたJ1自動昇格圏内の2位横浜FCとの勝ち点差が残り1試合で「5」のままとなり、横浜FCの1年でのJ1復帰が決定した。

アルビレックス新潟は14日、2023シーズンに選手が着用するユニフォームデザインを発表した。 新潟は前節に6年ぶりのJ1復帰が決定。来季の1stユニフォームはオレンジを基調としたシンプルなデザイン。一方、2ndユニフォームのメインカラーは白。

アルビレックス新潟が悲願のJ1復帰を決めた。8日にホームで開催されたJ2第40節でベガルタ仙台と対戦し、3-0で完勝。J1の舞台は2017年以来、6年ぶりとなる。 前節終了時点で首位新潟と3位ファジアーノ岡山のポイント差は「9」。

J2第39節1日目の6試合が1日に開催された。 首位アルビレックス新潟は敵地で7位モンテディオ山形と対戦。勝てば明日2日の結果次第で6年ぶりのJ1昇格が決まる可能性があったが、1-1のドローに終わった。

J2第39節が1日に行われ、首位アルビレックス新潟は敵地で7位モンテディオ山形と1-1で引き分けた。6年ぶりのJ1昇格に王手をかけていたが、次節以降に持ち越し。山形はJ1参入プレーオフ出場圏内の6位ベガルタ仙台と暫定で3ポイント差としている。

[9.25 J2第38節 新潟 1-0 大宮 デンカS] 　J2リーグは25日、各地で第38節を開催した。1位アルビレックス新潟はホームで19位大宮アルディージャと対戦。1-0で勝利し、首位をキープしている。

J2リーグは18日、各地で第37節を開催した。アルビレックス新潟はホームで12位水戸ホーリーホックと対戦。2-0で勝利し、首位をキープしている。 　 2連勝中の新潟は、2位の横浜FCと3ポイント差の勝ち点71で首位。J1昇格に向けて勝ち点3を積み上げておきたい。

[9.14 J2第36節 甲府 1-2 新潟 JITス] J2リーグは14日、各地で第36節を開催した。アルビレックス新潟は敵地で14位ヴァンフォーレ甲府と対戦。2-1で逃げ切り、首位の座を守っている。

アルビレックス新潟は14日、DFトーマス・デンが国際親善試合ニュージーランド戦に臨むオーストラリア代表に選出されたことを発表した。 オーストラリア代表は22日にホーム、25日にアウェーでニュージーランドと対戦する。

アルビレックス新潟のDF千葉和彦がロアッソ熊本戦後(○1-0)の20日夜に自身のツイッター(@ChibaKazuhiko)を更新し、夏休み終盤に突入した子供たちへアドバイスを送った。 新潟は20日にJ2第32節で熊本と対戦した。

J2リーグは20日に第32節を行った。アルビレックス新潟とロアッソ熊本の対戦は、新潟が1-0で勝利。ホームでは約2か月ぶりの白星となった。他会場の首位・横浜FCも勝利したため、2位をキープしている。

J2第31節が14日に行われ、2位アルビレックス新潟は敵地で暫定16位の栃木SCに2-0で勝利した。4試合ぶりの白星を挙げ、暫定首位に浮上。栃木は2連敗を喫した。 新潟は前節からスタメンを6人、栃木は4人を変更。

元アルビレックス新潟代表取締役社長の是永大輔氏が、新潟サポーター必見の企画を自身のツイッター(@_kore_)上で開催している。 2019年に新潟の社長に就任し、翌年11月に同職を辞任していた是永氏。

J2第30節が6日に行われ、デンカビッグスワンスタジアムで対戦した2位アルビレックス新潟と13位徳島ヴォルティスは2-2で引き分けた。新潟は2点差から追い付いたものの、首位横浜FCを2ポイント差で追う中で痛いドロー。