SOCCER KING21歳MF本間至恩が欧州移籍へ！ J2新潟がクラブ間の基本合意を発表
アルビレックス新潟は8日、MF本間至恩が欧州クラブへ完全移籍することでクラブ間の基本合意に達したことを発表した。 なお、同選手は同日にクラブでの活動を離れ、近く渡欧し、メディカルチェック等を経て、正式契約を結ぶことになるという。
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FOOTBALL ZONE新潟“10番”本間至恩、欧州クラブ移籍へ完全移籍でクラブ間合意と発表 「小さな身体でも世界で戦えることを示したい」
J2アルビレックス新潟は7月8日、10番を背負う21歳のMF本間至恩が、欧州クラブへ完全移籍することについて、クラブ間の基本合意に達したことを発表した。 新潟の下部組織出身の本間は、U-18に所属していた2017年に2種登録でトップチームの公式戦デビュー。
サッカーダイジェスト「日本で注目の才能」21歳アルビ本間至恩のクラブ・ブルージュ入りの報に、ベルギー・メディアも反応「すでに完了した取引との情報も」
J２のアルビレックス新潟に所属する21歳MFの本間至恩に関して、ベルギー・メディア『VOETBAL PRIMEUR』が現地７月７日付けで報じている。 同メディアは「アジアに詳しい現地ジャーナリストからの情報」としつつ、「日本でも注目されている才能のひとり。
スポニチJ2新潟 敗戦の中に見た“ゴール前の質とアイディア”
【元アルビ・梅山チェック 6日新潟1―2千葉】 ボールを保持しながら攻め込む新潟と、4―4―2のブロックを敷いて自陣で構える千葉という予想通りの構図となった。意外だったのは、2人の相手FWがハーフウエーラインよりも5メートルも低い位置を取ったこと。
日刊スポーツ【解析料理】新潟島田譲、直接FK左足で決めた 今季ホーム初黒星でも光明
MF島田の左足から待望の今季初ゴールが生まれた。J2アルビレックス新潟は6日、ホームでジェフユナイテッド千葉に1－2で競り負けたが、新潟の誇るレフティーが前半22分に今季チーム初となる直接FKゴールを豪快にたたき込んだ。
スポニチJ2新潟からCLへ！本間至恩 異例の海外挑戦、ベルギー名門クラブ・ブリュージュ移籍へ
J2新潟のMF本間至恩（しおん、21）が、ベルギー1部の名門クラブ・ブリュージュに移籍することが7日までに決定的となった。複数の関係者によれば、クラブ・ブリュージュは本間の技術を高く評価し、正式オファー。
NST新潟総合テレビ〈Ｊ２アルビ〉島田の今季初ゴールも… 千葉に１ー２で敗れホーム初黒星【新潟】
サッカー明治安田生命Ｊ２リーグ・アルビレックス新潟は６日、ジェフユナイテッド千葉と対戦しました。 ホームで約１万人が見守る中、千葉と対戦したアルビ。 前回敗れた雪辱を果たしたいアルビでしたが、前半１３分、千葉の得意とするセットプレーから先制を許します。
NST新潟総合テレビアルビレックス新潟 ホームで初黒星 千葉に１－２で敗れる
サッカー・明治安田生命J２リーグ。 アルビレックス新潟は６日、ホームでジェフユナイテッド千葉と対戦しました。 前半１３分に１点を奪われるものの、２２分に同点に追いつきます。
Jリーグ公式【Jリーグ公式監督コメント】明治安田生命Ｊ２リーグ 第25節
[ 松橋 力蔵監督 ] 非常に残念な結果で、悔しい気持ちでいっぱいです、今週の選手の取り組み、今節に対するトレーニング、セットプレーも含めてすべてにおいて質の高いトレーニングができていただけに、悔しさが大きいゲームだったと思います。
Jリーグ公式【Jリーグ公式選手コメント】明治安田生命Ｊ２リーグ 第25節
－－直接FKでの得点について。 角度がなかったので、トレーニングしていたようなシチュエーションではなかったですけど、みんなで話して、ゴールに向かう速いボールを、僕はシュートをする気持ちで蹴って。
Jリーグ公式【Jリーグ公式戦評】明治安田生命Ｊ２リーグ 第25節
前節から中３日のナイトゲーム。平日夜にもかかわらず、9,985人が観戦に訪れたデンカビッグスワンスタジアムで行われた新潟対千葉の一戦は、２－１で千葉が勝利した。 新潟は前節から先発５名を変更。鈴木 孝司を頂点に、トップ下に高木 善朗を置く［４－２－３－１］でスタートする。
NST新潟総合テレビ〈Ｊ２アルビ〉本間＆伊藤のゴールで群馬に完封勝利！ 「昇格するチームは連敗しない」【新潟】
サッカー明治安田生命Ｊ２リーグ・アルビレックス新潟は２日、アウェーでザスパクサツ群馬と対戦しました。 今節は６月の２３歳以下のアジアカップに出場した三戸が試合に復帰。スタメンが前節から６人入れ替わりました。
TeNYテレビ新潟Ｊ２アルビ 群馬に快勝 リーグ２位をキープ ６日はホームで千葉と対戦へ
明治安田生命Ｊ２リーグサッカー・アルビレックス新潟は７月２日、アウェーで群馬と対戦し、２－０で快勝しました。 前の試合で横浜との首位攻防戦に敗れた新潟。昇格にむけ連敗は許されません。３３００人を超える新潟のサポーターがアウェー群馬に集結しました。
超WORLDサッカー！「オファー来てません。笑」新潟サポに「行きません」と残留宣言の谷口海斗にキャプテンが鋭い指摘
アルビレックス新潟の選手のやりとりが話題となっている。 2017年に昇格から14年目で初のJ2降格を経験した新潟。2018年からJ2を戦い、今シーズンが5シーズン目となっている。
日刊スポーツ【解析料理】新潟クラブ初「完全試合」逃すも際立つ安定感 シュート数と被シュート数の差は１位
J2アルビレックス新潟は公式記録上、後半44分までシュートを1本も打たせなかった。2－0で快勝した2日のアウェー・ザスパクサツ群馬戦。後半45分以降に2本のシュートを打たれてクラブ史上初となる被シュート0の「完全試合」は逃した。
NST新潟総合テレビアルビレックス新潟 群馬に２対０で勝利 本間・伊藤がゴール
前の試合、直接対決で敗れ横浜ＦＣに首位を奪われたアルビは、１９位の群馬とアウェーで対戦しました。 前半３分、アルビのコーナーキックはクリアされますが、こぼれ球を拾い、最後は本間が押し込みます。
日刊スポーツ【新潟】完勝で２試合ぶり白星 本間至恩が先制、伊藤涼太郎が追撃弾で２位キープ
アルビレックス新潟がザスパクサツ群馬を2－0で破り、2試合ぶりに白星を挙げた。勝ち点48で、順位は2位をキープ。前半3分、MF本間至恩（21）の5試合ぶり今季5得点目で先制。
Jリーグ公式【Jリーグ公式監督コメント】明治安田生命Ｊ２リーグ 第24節
[ 松橋 力蔵監督 ] まず序盤に得点できたことは、その後の展開をある程度優位に運ぶことができたと思います。往々にして先制点が早い段階で入ると、今度は守勢になる展開もよくあるパターンですが、そこはあわてず、手数をかける
Jリーグ公式【Jリーグ公式選手コメント】明治安田生命Ｊ２リーグ 第24節
終盤、危ないシーンが多かったのは反省点。キープしたい思いがある中で、奪われてショートカウンターを受ける場面も多かった。うまくクローズできたかというと課題は残るが、前節負けて、今節は結果が一番だった。ズルズルいかないためにも、どんな内容でも勝てたことは良かった。
Jリーグ公式【Jリーグ公式戦評】明治安田生命Ｊ２リーグ 第24節
新潟が群馬に完勝した。 降格圏が迫る19位・群馬と、昇格を目指す２位・新潟の対戦。２連敗中の群馬はエースアタッカー・加藤 潤也が２戦連続で欠場し、髙木 彰人と深堀 隼平の２トップ。岩上 祐三が２試合連続でメンバー外となり、ボランチは風間 宏希と久保田 和音となった。