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サッカーダイジェスト

「最高!」「素晴らしい」新潟、“声出し応援”解禁でサポーターが作り出した本拠地の感動の景色に反響!

サポーターが作り出した感動の景色に反響が集まっている。   アルビレックス新潟は9月10日、本拠地デンカビッグスワンスタジアムにて、J1第35節でFC琉球と対戦。55分と75分に高木善朗、終盤の85分にアレクサンドレ・ゲデスがネットを揺らし、3-0の快勝を収めた。
サッカー批評Web

「ごめん…こんな泣けるんだね」J2新潟の声出し応援解禁で「ピッチレベルの感動光景」公開! スタジアムがペンライトと「にっいがったぁ」に満ち溢れる!

■9月10日/明治安田生命J2第35節 アルビレックス新潟 3ー0 FC琉球(デンカS) 9月10日、アルビレックス新潟はデンカビッグスワンスタジアムにFC琉球を迎えた対戦。3-0で勝利し、チームは首位に浮上した。 この快勝を援護射撃したのがサポーターだ。
TeNYテレビ新潟

2年10か月ぶりに響いた声援 「声出し応援」解禁で3G快勝 J2・アルビレックス新潟≪新潟≫

明治安田生命J2リーグ、アルビレックス新潟は10日、ホームで琉球と対戦し、3ゴールの快勝。約2年10か月ぶりの「声出し応援」に後押しされ、首位に返り咲きました。 10日のホーム戦。試合前のサポーターは。
日刊スポーツ

【新潟】得失点差で1カ月半ぶり首位 高木善朗2発!!ゲデスは初ゴール

アルビレックス新潟はFC琉球を3-0で破り、2試合ぶり白星で20勝に到達した。勝ち点は68となり、栃木SCと引き分けた横浜FCと並んだが、得失点差で上回り、8節ぶり首位に立った。MF高木善朗(29)が14試合ぶり1試合2得点をマーク。
NST新潟総合テレビ

《J2アルビ》1万6000人の声援受け3発快勝! 琉球に3-0で首位浮上

サッカー明治安田生命J2リーグアルビレックス新潟は10日、ホームでFC琉球と対戦しました。サポーターの声援を受け、3-0の完封勝ちで首位浮上です。 2年10か月ぶりに声を出しての応援が解禁となった10日の琉球戦。
Jリーグ公式

【Jリーグ公式監督コメント】明治安田生命J2リーグ 第35節

新潟[ 松橋 力蔵監督 ] 本当に多くのサポーターの皆さんに囲まれた中で、しっかり勝利を届けられたことが非常にうれしく思います。試合は前半、ボールを握っていながらも崩し切れず、いくつかチャンスがありましたが、その一瞬の中で決め切れず。難しいゲームでした。
Jリーグ公式

【Jリーグ公式選手コメント】明治安田生命J2リーグ 第35節

新潟MF 33高木 善朗Yoshiaki TAKAGI 1点目は、(渡邊)泰基選手の特徴を生かしてあげたいとずっと思っていた。シュートを打つ瞬間に、先輩として絶対に決めないといけないと思った。ゴールは意識していたので流し込みました。
Jリーグ公式

【Jリーグ公式戦評】明治安田生命J2リーグ 第35節

2位の新潟が、デンカビッグスワンスタジアムに22位の琉球を迎えた一戦。声出し応援エリアが設置されたスタジアムには、1021日ぶりにサポーターのチャントが響き渡った。 新潟は前節から先発4名を変更。コンディション調整のため、左SBは堀米に代わり、渡邊が起用された。
日刊スポーツ

【新潟】秋山裕紀「より攻撃的に。どんな形でも勝つ」と気合十分 きょう琉球戦

J2で2位のアルビレックス新潟は今日10日、ホームで最下位・FC琉球と対戦する。9日は聖籠町で軽めの調整を行った。前日会見に臨んだMF秋山裕紀(21)は「より攻撃的に、チームとして、賢く90分間プレーしたい。どんな形でも勝つ」と気合十分だった。
TeNYテレビ新潟

J2アルビレックス新潟 2年10か月ぶりホーム戦で「声出し応援エリア」設置へ

サッカー・アルビレックス新潟は9月10日のホーム戦で「声出し応援」が可能になるエリアを設置します。9月7日、準備作業が行われました。 Jリーグは政府が示す条件に基づき、段階的に「声出し応援」の解禁を進めています。
日刊スポーツ

【新潟】イッペイ・シノズカ、快足ウインガー復帰間近ムード「チーム助けるよう準備」

J2アルビレックス新潟の快足ウインガーが復帰間近のムードだ。MFイッペイ・シノヅカ(27)は6日、気合のこもった表情でフルメニューを消化。居残り練習では豪快なシュートでゴールネットを揺らした。
スポニチ

J2新潟 相手ゴールに迫り続けたプロセスは次節以降に希望

【元アルビ・梅山チェック 3日新潟0―1大分】ボール保持率がリーグ1位と2位の対決。ボールは1つしかないので、当然どちらかが保持し、どちらかがそれを奪おうとする構図になるが、これまでも新潟が相手に譲るという試合はなく、この日も保持する時間が長かった。
TeNYテレビ新潟

昇格争いの中…痛い敗戦 J2アルビ 大分に敗れ4連勝ならず

明治安田生命J2リーグアルビレックス新潟は9月3日、ホームで大分と対戦。昇格争いの中、痛い敗戦となりました。 JI昇格を狙い上位につけている・大分をホームに迎えた新潟。今シーズン初の4連勝で悲願の昇格に向けて勢いを付けたい一戦ですが、試合開始早々、あわや大ピンチ。
NST新潟総合テレビ

〈J2アルビ〉今季初の4連勝ならず… 大分に敗れ6試合ぶりの黒星「次に向け良い準備を」【新潟】

サッカー明治安田生命J2リーグ・アルビレックス新潟は9月3日、ホームで大分トリニータと対戦しました。 J1昇格圏内の2位でシーズン終盤を戦っているアルビ。9月は4試合がホーム、デンカビッグスワンスタジアムで行われます
サッカー批評Web

【J2「混沌」】2位・新潟、6試合ぶり敗戦!大分MFに豪快ヘッドを決められ首位・横浜FCと「勝点差2」に開くも…試合後、松橋監督が「そこまで悲観的にはなっていない」と語ったワケ

2強が苦しんだ。 J2リーグ34節が9月3、4日に行なわれ、首位の横浜FCは下位のレノファ山口FCと引分け、2位のアルビレックス新潟は6試合ぶりの黒星を喫した。 勝点66の横浜FCを勝点1差で追いかける新潟は、ホームのデンカビッグスワンで7位の大分トリニータと対峙した。
NST新潟総合テレビ

スパイクが好き過ぎて用具係に チームを足元から支えるスタッフに密着 選手と目指すJ1昇格【新潟発】

現在J2リーグで、J1昇格に向け好調を維持するアルビレックス新潟。そんなチームの躍進を足元から支え、選手と一緒に戦うスタッフを取材した。  チームを影から支える 用具全般を管理し 過密な試合日程にも対応 8月20日、午後6時にキックオフを控えたアルビのクラブハウス。
日刊スポーツ

【解析料理】新潟、自陣右サイドから10失点 J1昇格へ攻守両面でのレベルアップ求められる

今季のアルビレックス新潟は自陣の右サイドが手薄になって失点するケースが目立つ。0-1で敗れた3日のホーム大分トリニータ戦。前半19分に右サイドバックのDF藤原が相手との1対1を防ぐことができず、クロスから失点した。ゴール前でも相手をフリーにした。
日刊スポーツ

【新潟】4連勝ならず 身長155cm中川のヘッドでまさかの失点 警戒していた形にやられた

2位アルビレックス新潟は大分トリニータに0-1で敗れ、今季初の4連勝を逃した。序盤は自陣でのボールロストが続き、ピンチの連続。攻守で波に乗れずにいると、前半19分に右クロスから先制となる決勝点を献上した。
Jリーグ公式

【Jリーグ公式監督コメント】明治安田生命J2リーグ 第34節

新潟[ 松橋 力蔵監督 ] まずは、悲観的にはなっていない。もちろん負けたことは非常に悔しいですし、もったいなかったと思っている。前半、もったいない失点があったのですけど、自分たちの攻撃でビルドアップ合戦をしているようなところに目がいっているような感じだった。
Jリーグ公式

【Jリーグ公式選手コメント】明治安田生命J2リーグ 第34節

DF 31堀米 悠斗Yuto HORIGOME 結果的に負けてしまったことがすべて。とにかく悔しいです。ただ、落ち込んでいる暇はない。反省するところはして改善しますけど、ここでズルズルいくわけにはいかないので、しっかり気持ちを切り替えて。
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