J1昇格の新潟がU-21日本代表MF三戸舜介と契約更新「常に結果を求めてプレーを続けていく」
アルビレックス新潟は4日、U-21日本代表MF三戸舜介(20)との契約更新を発表した。
三戸はJFAアカデミー福島の出身で、U-15、U-18でプレー。2021年に新潟へと入団した。
各年代の日本代表でもプレーし、新潟でのプロ1年目は明治安田生命J2リーグで25試合に出場し2得点を記録。今シーズンは24試合に出場し6得点を記録していた。
チームはJ1に昇格を果たした中、三戸はクラブを通じてコメントしている。
「昨シーズンは、皆様の温かい応援と共に戦い抜くことができました。力強いサポートに感謝しています」
「今季は新しいステージに臨むことから、昨年以上に厳しいシーズンになると思います。舞台が変わっても個人としてはチャレンジを恐れることなく、常に結果を求めてプレーを続けていきます。チームとしても、常に支えてくださる皆様の応援と共に、素晴らしいサッカーを表現していきたいと思います」
「どんなときも一緒に戦ってください。応援をよろしくお願いします」
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