なげない試合運びを見せた新潟。3発快勝で首位キープ
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/ 待望の今季初得点👏 \ 右サイド #藤原奏哉 選手からのスルーパスに抜け出した #松田詠太郎 選手がクロス☄️ 相手DFに弾かれたボールを #高宇洋 選手が拾うと🎯正確なシュートをゴール左スミに突き刺した💥 熱戦の振り返りは #DAZN で🤳 #albirex
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/ 怖いくらいに冷静🧊 \ 途中出場 #小見洋太 選手からのボールを受けた #鈴木孝司 選手が相手DFとGKの動きを👀見極めてゴールへパス🪡 ワンタッチでスペースに出した #高宇洋 選手とニアに走ってマークを引きつけた #島田譲 選手にも👏 振り返りは #DAZN で🤳 #albirex
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金沢は左サイドを変更。毛利駿也が12試合ぶりのスタメンに入り、小野原和哉は4試合ぶりに先発に戻り左サイドハーフに入る。結果的にこの左サイドからピンチを招くことが多かった。
立ち上がりにペースを握ったのは新潟。8分、松田 詠太郎が右サイドを深くえぐってチャンスを作ると、その後もコンビネーションでサイドをえぐりながらチャンスを作っていく。前半も半ばをすぎると勢いはさらに加速。
29分、スルーパスに松田 詠太郎が抜け出すとマイナスのクロス。一度は相手にクリアされたものの、それを拾った高 宇洋のミドルシュートが左ポストにあたってネットを揺らした。さらに33分にも右を崩すと斜めに入ってきた松田 詠太郎がシュート、41分には右に寄せてフリーになった堀米 悠斗がフリーでクロスを入れるなどサイドから押し込み続けた。
後半開始早々には、またもサイドをえぐった松田 詠太郎がエリア内で倒されたという判定でPKを獲得。これを鈴木 孝司が決めてリードを広げる。さらに82分には高い位置で相手のパスミスをカットすると小見 洋太が持ち運び、最後は鈴木が2点目を決めた。
ピンチらしいピンチはほとんどなく、危なげなく勝利した新潟は前節に続く3ゴール。3試合ぶりの完封勝利も飾り、しっかりと首位を守った。
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