「何度見てもサイコー」アルビ主将・堀米悠斗、最終戦後の絶叫インタビューに脚光！「ゴメスも最高」

　主将の力強い叫びが注目されている。

　Jリーグの公式ツイッターは10月27日、アルビレックス新潟のキャプテン・堀米悠斗のインタビュー動画を公開した。

　堀米は北海道コンサドーレ札幌や福島ユナイテッドFCを経て、2017年に新潟に加入。今季は40試合に出場して１得点で、チームの６年ぶりのJ１復帰と2003年以来のJ２優勝に大きく貢献した。

　投稿されたのは、23日に行なわれた今季最終戦のJ２第42節・FC町田ゼルビア戦（２－１）の試合後のインタビューだ。堀米は、今季の好成績の理由や、町田戦の勝因を振り返り、サポーターへの感謝を口にする。

　最後に、インタビュアーから会場のサポーターに向けたメッセージを求められると、スタッフに何やら確認してから笑顔で声を張り上げた。「色々言いたいことはありますけど…一言で！新潟最高！！」

　この投稿に、ファン・サポーターからは「サイコー」「きっとこの光景は色褪せることはないだろう」「これ聞くの、待ち遠しかったよ～」「ゴメスも最高」「何度見てもサイコー」「まだ余韻に浸れということなのかな」などの声が上がった。

　３年連続でキャプテンを務めてチームを牽引した27歳DFは、戦いの後もファン・サポーターを喜ばせている。

●サッカーダイジェストWeb編集部

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