ホームゲームで“声出し応援エリア”設置 9月10日から条件付きで実施へ アルビレックス新潟
J2サッカーのアルビレックス新潟は26日、デンカビッグスワンで開催されるホームゲームの“声出し応援”について、9月10日からエリアを設置するなどして可能にすると発表しました。 これまで新型コロナの感染対策から声出し応援ができませんでした。 アルビレックス新潟は本来のスタイルへ前進するためとして、9月10日(土)のFC琉球戦から収容人数を50%にするなどのルールを設けた上で「声出し応援」エリアを設置し試合を実施すると発表しました。 エリアを設置して声出し応援が可能となる試合は、いずれもホームゲームで以下の5試合が予定されています。
・9月10日 FC琉球 戦
・9月18日 水戸ホーリーホック 戦
・9月25日 大宮アルディージャ 戦
・10月8日 ベガルタ仙台 戦
・10月23日 FC町田ゼルビア 戦
●TeNYテレビ新潟
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