新潟が1-0で勝利。3位との勝点差を『7』に広げる
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決めきった👏
\#高木善朗 選手が🗜️プレスバックして奪うと #谷口海斗 選手が前を向いて仕掛ける🏃ディフェンスを中央に集めて最後は裏に走り込んだ #小見洋太 選手🤩貴重な先制点をファーサイドへ流し込込んだ🫗
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— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) August 20, 2022
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抜群の安定感👏
\速攻を受けると右サイドからシュート性のクロスを入れられる😱
判断が難しいボールだったがGK1️⃣ #小島亨介 がしっかりとセーブ👐
苦しい試合を0️⃣で抑えて勝点3️⃣をつかみ取った😍
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2⃣ヶ月振りのパフォーマンス‼
\お待たせしました😍
みんなでつかみ取った勝利✊なが~く温めに温めた🔥渾身のパフォーマンス👯♂️もちゃんとお届けします👍
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序盤からボールを保持したのは新潟。ボールを動かし、相手の守備の的を絞らせずにゴールへと迫る。12分、高 宇洋の浮き球パスで背後に抜け出した谷口のシュートはGK佐藤 優也に阻止される。14分、星 雄次のインターセプトからパスを受けた谷口が再びシュートもこれは枠外。新潟の時間が続く。
17分、熊本が左サイドの脇道をつないで伊東が仕掛けるが、ゴール前で千葉 和彦らが体を張ってクリアする。
先制点は新潟。18分、高い位置でボールを奪うと、ショートカウンターを発動。谷口がドリブルで運んでスルーパスを送ると、左サイドから走り込んだ小見 洋太が対角に流し込んで1-0とする。その後、熊本は髙橋 利樹へのロングボールを狙うが、これはトーマス デンがことごとくカット。なかなか起点を作ることができずに苦戦する。
後半開始から熊本は伊東に代えて坂本 亘基を投入。46分、イヨハ 理 ヘンリーがハーフスペースを通したパスに坂本が抜け出すなど、攻めの姿勢を示す。新潟は選手を積極的に交代しながらプレス強度を落とさず、中盤で奪っては鋭いカウンターを繰り出す。熊本もそれを食い止めながらサイドでつなぎ、クロスから何度かチャンスを作るが、決定打に持ち込めない時間が続く。
アディショナルタイム、熊本はペナルティーエリア右手前でFKを獲得。河原 創のキックに酒井 崇一がヘディングで合わせてネットを揺らすが、ファウルがありノーゴール。試合は1-0で終了。新潟はホームで約2カ月ぶりの勝利を収めた。
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