J2首位新潟に大きな痛手…U-21日本代表MF三戸舜介が右鎖骨骨折で手術、全治約3カ月

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J2首位新潟に大きな痛手…U-21日本代表MF三戸舜介が右鎖骨骨折で手術、全治約3カ月

アルビレックス新潟は11日、所属するU-21日本代表MF三戸舜介が手術を受けて長期離脱することを発表した。

クラブの報告によれば、三戸は2日の明治安田生命J2リーグ第24節ザスパクサツ群馬戦で負傷。6日に関連病院で手術が行われる運びとなった。右鎖骨骨折との診断名が明かされ、全治は約3カ月と見込まれている。

世代別代表の常連で大きな期待を受け、19歳にしてU-21日本代表にも呼ばれている三戸は、2021年に新潟でプロデビュー。2022シーズンはここまでJ2リーグ16試合3ゴールを記録していた。

第26節終了時点で2位・横浜FCと勝ち点51で並びながらも首位に立っている新潟。若手の躍動が勢いを生んでいただけに、大きな痛手となりそうだ。

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