「国内にいるのが不思議」 J2首位・新潟の10番エース、“ワクワクする”傑作アシスト&ゴールシーンに反響「惚れ惚れする」
今季18試合に出場、左サイドを主戦場に高パフォーマンスを披露
J2アルビレックス新潟は6月12日に行われたリーグ戦第21節の大分トリニータ戦に2-1で勝利した。この試合にスタメン出場したMF本間至恩のプレー集をJリーグ公式ツイッターが公開すると、「全てが素晴らしすぎる」「見てて本当にワクワクする!」「惚れ惚れする」「国内にいるのが不思議なぐらい」などコメントが寄せられている。
“エースナンバー10”を背負う本間は、今季リーグ戦に18試合に出場し、4ゴール4アシストを記録。首位に立つチームの攻撃を牽引している。
Jリーグ公式「STATS DATA」によると、本間はチームトップとなるチャンスクリエイト数「42」を記録。また、ドリブル数「64」もチームトップの数値となっており、データからも攻撃面での貢献が見て取れる。
そんななか、Jリーグ公式ツイッターが「華麗なドリブルで圧倒!!今週のピックアッププレーヤー」と題して、本間のプレー集を公開。映像では、ゴールに直結するアシストシーンと印象的なゴラッソの瞬間が収められている。
この投稿にファン・サポーターからは、「全てが素晴らしすぎる」「見てて本当にワクワクする!」「惚れ惚れする」「国内にいるのが不思議なぐらい」など賛辞が寄せられていた。
新潟は大分戦での勝利で勝ち点を「41」に伸ばして単独首位。チームの目標であるJ1昇格のために本間の得点力は欠かせない存在になるだろう。
●FOOTBALL ZONE編集部
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